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どこへ行っても治らなかった

変形性膝関節症

当院の施術で何故?改善に向かうのか

どこへ行っても治らなかった

変形性膝関節症

当院の施術で何故?改善に向かうのか

変形性膝関節症

こんなお悩みはありませんか?

  • 病院を受診したら変形性膝関節症と診断された
  • 年だから、一生付き合って行くしかないと言われた
  • 注射を何度か受けたが痛みは変わらない
  • マッサージを受けるもすぐに痛みが戻ってしまう
  • 痛みが強く外出の頻度が減ってしまった

↓↓↓
もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院の施術を試してください

変形性膝関節症が整形外科や他の整体院で改善しない理由

症状の説明

膝の痛みで病院や整骨院にいくとあらゆる検査の結果

変形性膝関節症と診断される方が多いです。
一般的な対処法として

  • 痛み止めや湿布の処方
  • 患部を温めたり電気を当てる
  • ヒアルロン酸もしくはステロイドの注射
  • 硬い筋肉をほぐすマッサージ、ストレッチ
  • 簡単なリハビリ

というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの変形性膝関節症は改善しないのでしょうか?

変形性膝関節症に対する当院の独自アプローチ

施術風景

当院では、変形性膝関節症の原因を

  • 膝蓋下脂肪体
  • 半腱様筋
  • 関節包
  • 膝窩脂肪体

と考えています。

変形性膝関節症の原因を膝蓋下脂肪体と考える理由

膝の痛みの原因について、一般的に「加齢や膝への負担で軟骨がすり減り、軟骨同士が摩擦し合うから」と考えられています。

この考え方は、患者さんだけでなく、医療従事者の中にも広く見られます。

痛みとは、痛みを感じる神経が刺激されることで初めて生じます。

実際には膝の軟骨自体には痛みを感じる神経が通っていません。

そのため、軟骨が摩擦し合っても痛みは発生しないのです。

では、何が痛みを引き起こしているのでしょうか?

実は、膝の痛みで特に多い原因は「膝蓋下脂肪体」という組織にあります。

この部分は膝小僧(膝のお皿)の下に位置し、膝を伸ばした時に膨らんで見える部分です。

膝を曲げると膝に吸収されるかのように消えていきます。その膨らみこそが、膝蓋下脂肪体です。

この膝蓋下脂肪体には非常に多くの神経が通っています。

そのため、この部分が炎症を起こしたり圧迫されると、強い痛みを感じることがあるのです。

膝の痛みの原因は他にもいくつかありますが、膝蓋下脂肪体が関係する痛みが最も多いとされています。

変形性膝関節症の原因を半膜様筋と考える理由

膝の内側で特に真ん中より後ろ側に痛みを感じる場合、「半膜様筋」の問題が多く見られます。

半膜様筋は太ももの裏側にある筋肉で、骨盤の坐骨結節から膝の内側を通り、脛骨に付着しています。

変形性膝関節症と診断される方の多くは、膝関節がO脚に変形している傾向があり、さらに、脛骨が外側にねじれていることが特徴的です。

この膝関節のねじれが原因で、半膜様筋と腓腹筋の間に摩擦が生じ、痛みを引き起こしているんです。

また、この様な方は足根骨のアーチが崩れ、足の形が扁平足になっていることが多く

足根骨の歪みは色んな要因がありますが、歩き方や履いている靴が影響していると考えられます。

半膜様筋の痛みは変形性膝関節症の原因として膝蓋下脂肪体の次に多い印象です。

変形性膝関節症の原因を関節包と考える理由

変形性膝関節症の方で、「膝の内側の痛みで、膝のお皿側や裏側でもなく、真ん中あたりが痛む」と感じる方は、関節包に問題があることがあります。

*この部位は膝蓋下脂肪体の痛みと間違えやすいので注意が必要です。

関節包とは、膝関節を包み込む柔らかい袋状の組織で、膝の関節を守り、動きをサポートしています。

関節包の中には「滑膜」という組織があり、この部分から関節液(ヒアルロン酸を多く含む粘り気のある液体)が分泌され、膝関節の動きをスムーズにしています。

関節包には、神経も多く通っており、この部位に炎症が起きると痛みが発生します。

脂肪や繊維組織が入り込み、関節包がどんどん硬くなっていきます。

この硬さが膝を曲げ伸ばしする際に痛みを引き起こし、膝が思うように動かせなくなる原因と考えます。

変形性膝関節症の原因を膝窩脂肪体と考える理由

変形性膝関節症と診断された方の中には、「膝の裏が痛い」と感じることがよくあります。

膝の裏には血管や神経がたくさん通っており、その周りには「膝窩脂肪体」という脂肪組織で覆われています。

膝蓋下脂肪体と同様にこの脂肪が硬くなると、神経や血管の滑りが悪くなるため、痛みをよく出します。また、膝の曲げ伸ばしをするのにも制限がかかることがあります。

この痛みを改善するにも膝裏の脂肪体を柔らかくすることが重要です。

施術の流れ

写真は左右にスライドできます

①問診

丁寧なヒアリングであなたのお悩みを伺います

②検査

独自の検査方法で身体の歪みを明らかにします

③施術

身体に負担をかけることなく歪みを解消していきます

④今後の施術計画とアドバイス

お身体の状態に合った施術と再発防止のアドバイスを提案します

⑤お会計

お会計と次回のご予約(ご希望の方のみ)

院長からのメッセージ

院長写真

初めまして

鍼灸整体院 〜ゆう〜 院長の永松裕司です。

当院はどこへ行っても痛みが治らない人が通う施術院です。

患者さんの身体の痛みを取るだけではなく

痛みの取れた身体で自分の人生を精一杯楽しんでもらい

その人自身が周りの人を幸せにしていく

そんなキッカケを作れる「治療」を提供したいと思っています。

私は、「全国から患者さんが通う」有名治療院で10年以上修行をしてきました。

これまで鍛え上げてきた技術力であなたを苦しめている痛みを改善していきます。

今ある痛みを何とかしたいという方は、ぜひ当院へご相談ください。

当院が選ばれる3つの理由

1. 全国から患者さんが通う有名治療院で10年以上修行を積んできました。

全国各地から痛みや不調で悩む患者さんが通院されている鍼灸治療院で10年以上の修行を積み、数多くの症例に携わってきました。

病院で原因不明とされた症状や、一生続くと告げられた痛みの改善に立ち会い、多くの患者さんの希望を叶えてきました。

2. 痛みや不調の改善を専門家として、これまでに3万人以上の施術実績があります。

これまでどこに行っても改善しなかった痛みや不調でお悩みの方が当院の治療で改善の実感を得ています。

諦めかけていた仕事に復帰できた。大切な試合でちゃんと成果が出せた。夢だった家族と長期の旅行に行けた。

患者さんからの喜びの声をたくさん頂きました。どんな症状でも、改善の可能性を信じて取り組んでいます。

3. 圧倒的な技術力とオーダーメイド治療を提供します。

当院では、20種類以上の施術方法を駆使して、一人一人の症状に最適なオーダーメイドの治療を提供します。

生活習慣による不調から、トップアスリートまで、幅広い患者さんに対応可能です。筋肉、骨格、神経、内臓と多角的に身体を診ることで根本的な改善を目指します。

よくある質問

Q. 膝の軟骨がすり減っていると整形外科で言われました。本当に良くなるのですか?

A.膝に痛みがない方でも軟骨のすり減りは起こります。軟骨のすり減りと患者さんが訴える痛みの関連性はあまりないという論文もあります。すり減ってしまった軟骨を元に戻す事はできませんが、痛みを改善する事は可能です。

Q. 整形外科でヒアルロン酸の注射をしていますが、一緒に受けても大丈夫ですか?

A. ヒアルロン酸の注射をしている方でも当院の治療は受けていただくことはできます。ただ、同じ日に注射と施術を行なってしまうとお身体への刺激量が多くなりすぎてしまい好転反応が強く出る可能性があるので避けた方が良いです。

Q. 腫れている膝は冷やすのと温めるのはどっちが良いのでしょう?

A. 基本的にご自身でのケアは温める事を優先してください。ですが、腫れがひどい場合やズキズキと痛みが強い場合は氷などでしっかり冷やしてください。(この時、湿布は使わない方がいいです。)

鍼灸整体院 〜ゆう〜