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どこへ行っても治らなかった

慢性腰痛

当院の施術で何故?改善に向かうのか

どこへ行っても治らなかった

慢性腰痛

当院の施術で何故?改善に向かうのか

慢性腰痛

こんなお悩みはありませんか?

  • ずっと立っていたり座っていると腰が辛くなる
  • 腰が痛くて寝返りができない
  • ズボンの脱ぎ着をする度に腰が痛む
  • 前は出来ていた動作が年々やりにくくなってきた
  • 病院の先生から「一生、腰の痛みと付き合っていくしかない」と言われた

↓↓↓
もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院の施術を試してください

整形外科や他の整体院で慢性腰痛が改善しない理由

症状の説明

慢性腰痛で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として

  • 湿布や痛み止めだけの処方
  • 痛みや炎症を抑えるために電気治療、患部のマッサージ
  • コルセットを渡され安静にする様に指示を受ける
  • 痛みを軽減させるためのブロック注射
  • 手術を勧められる

というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの慢性腰痛は改善しないのでしょうか?

慢性腰痛に対する当院の独自アプローチ

施術風景

腰痛は大きく「特異的腰痛」「非特異的腰痛」に分類されます。

特異的腰痛とは、病院の検査で明確に原因が特定できるもので、

椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症、脊椎の病変や内臓由来の腰痛が含まれます。

一方、非特異的腰痛は特定の医学的原因が見つからない腰痛を指し、腰痛患者の85は非特異的腰痛だと言われています。

当院では、慢性腰痛の原因を

  • 椎間関節
  • 仙腸関節
  • 椎間板
  • 筋・筋膜

これら4つに分類して考えています。

慢性腰痛の原因を椎間関節と考える理由

椎間関節とは

背骨は椎骨と呼ばれる骨が一つ一つ積み重なってできています。
この椎骨と椎骨の間の関節のことを椎間関節と呼びます。

これらの骨は全部で24個あり(頸椎7個胸椎12個腰椎5個)、それぞれ上下の脊椎で連結し、一本の長い棒のような形態をしています。

椎間関節を痛める原因としては

椎間関節に繰り返しかかる負担が考えられます。

椎間関節は腰を反ったり捻ったりすると負担がかかるので激しいスポーツを行っている人肉体労働の方は痛めやすい部位です。

特徴的な症状として

・腰を反らせるとピンポイントで痛む

・背骨の片側(稀に両側)の痛みが出現

・腰の下の方が痛むことが多い

・腰を後ろに反らせた状態で左右に捻ると痛みが増す

・背骨から2〜3㎝外側を押すと痛みがある

これらの症状が出ている場合は、椎間関節性腰痛である可能性が高いです。

この症状に当てはまる方は

長時間座り続けた後に急に立ち上がったり体を捻ったりする動作を行う際は気をつけましょう。

慢性腰痛の原因を仙腸関節と考える理由

骨盤を形成する骨には、仙骨、腸骨、尾骨の3つがあります。
仙骨と腸骨が接する部分を仙腸関節と呼びます。この仙腸関節は上半身と下半身をつなぐ重要な部分で、上半身の重み地面からの衝撃を受け止めるために硬い靭帯で固定されています。

仙腸関節性腰痛の原因としては、中腰での作業が多い人や、脚を組むクセがある人が挙げられます。

また、女性の場合、出産時に仙腸関節の靭帯が緩むことで赤ちゃんが産道を通ることができます。出産以外でも、ホルモンバランスの異常により仙腸関節が緩み、痛みが生じることがあります。

仙腸関節性腰痛の特徴的な症状としては、次のものが挙げられます。

・仙腸関節部に強い痛み

・お尻や鼠蹊部の痛み

・脚にまで痛みが広がる

これらの症状がある場合、仙腸関節性腰痛の可能性が高いです。

この症状に当てはまる方は

長時間の中腰での姿勢や、同じ動作を繰り返す作業は仙腸関節に負担をかけるため、注意が必要です。

慢性腰痛の原因を椎間板と考える理由

椎間板とは

先ほどお話しした、椎骨(背骨の骨)からなる椎間関節にあるクッションの役割をしている組織です。

椎間板に強いストレスが加わり傷がついてしまうと痛みが出現します。

椎間板性腰痛の原因は

背中を丸めた姿勢で長時間座っていると椎間板にかかるテンションがとても強くなると言われています。

また中腰の姿勢で重いものを持つ動作で痛めてしまいます。

特徴的な症状

・前屈動作で痛む

・柔らかいソファに座ると痛む

・長時間の車の運転で痛む

・くしゃみや咳で体がグッと縮こまると痛む

これらの症状がある場合、椎間板性腰痛である可能性が高いです。

日常生活で椎間板性腰痛の症状を軽減するためには、次の点に気をつけることが重要です。

長時間、前屈みの姿勢を続けないこと

座る際に腰を過度に丸めないこと

これらのシンプルなポイントを意識することで、椎間板性腰痛の症状を和らげることが可能になります。

慢性腰痛の原因を筋・筋膜と考える理由

筋膜とは

皮膚と筋肉の間にあり、筋肉の繊維を覆っている薄い膜のことで体全身に張り巡らされています。

筋膜は筋肉だけではなく、骨・内臓・血管・神経などさまざまな組織を包み込んでいます。

長時間同じ姿勢を取っていたり、スポーツや肉体労働で疲労が蓄積されていくと筋肉が硬くなるだけではなく、筋肉を覆っている筋膜も癒着を起こし痛みが生じます。

特徴的な症状

・腰の広い範囲で痛みが出現

・前屈みになると痛い

・腰を後ろに反らせると痛む

・長時間座っていると痛む

気をつけるべき動作

筋・筋膜性腰痛の方は長時間の座り姿勢スポーツ中に無理な体勢をしない様にしましょう。

施術の流れ

写真は左右にスライドできます

①問診

丁寧なヒアリングであなたのお悩みを伺います

②検査

独自の検査方法で身体の歪みを明らかにします

③施術

身体に負担をかけることなく歪みを解消していきます

④今後の施術計画とアドバイス

お身体の状態に合った施術と再発防止のアドバイスを提案します

⑤お会計

お会計と次回のご予約(ご希望の方のみ)

【開院特別キャンペーン】

院長からのメッセージ

院長写真

初めまして

鍼灸整体院 〜ゆう〜 院長の永松裕司です。

当院はどこへ行っても痛みが治らない人が通う施術院です。

患者さんの身体の痛みを取るだけではなく

痛みの取れた身体で自分の人生を精一杯楽しんでもらい

その人自身が周りの人を幸せにしていく

そんなキッカケを作れる「治療」を提供したいと思っています。

私は、「全国から患者さんが通う」有名治療院で10年以上修行をしてきました。

これまで鍛え上げてきた技術力であなたを苦しめている痛みを改善していきます。

今ある痛みを何とかしたいという方は、ぜひ当院へご相談ください。

当院が選ばれる3つの理由

1. 全国から患者さんが通う有名治療院で10年以上修行を積んできました。

全国各地から痛みや不調で悩む患者さんが通院されている鍼灸治療院で10年以上の修行を積み、数多くの症例に携わってきました。

病院で原因不明とされた症状や、一生続くと告げられた痛みの改善に立ち会い、多くの患者さんの希望を叶えてきました。

2. 痛みや不調の改善を専門家として、これまでに3万人以上の施術実績があります。

これまでどこに行っても改善しなかった痛みや不調でお悩みの方が当院の治療で改善の実感を得ています。

諦めかけていた仕事に復帰できた。大切な試合でちゃんと成果が出せた。夢だった家族と長期の旅行に行けた。

患者さんからの喜びの声をたくさん頂きました。どんな症状でも、改善の可能性を信じて取り組んでいます。

3. 圧倒的な技術力とオーダーメイド治療を提供します。

当院では、20種類以上の施術方法を駆使して、一人一人の症状に最適なオーダーメイドの治療を提供します。

生活習慣による不調から、トップアスリートまで、幅広い患者さんに対応可能です。筋肉、骨格、神経、内臓と多角的に身体を診ることで根本的な改善を目指します。

よくある質問

Q. 鍼や整体は痛いイメージがあるのですが、、、

A. 当院が行う鍼や整体は非常にソフトで痛みのない施術法になります。
身体への負担が少ないのでお子さんから高齢の方まで安心して施術を受けられます。

Q. 会社帰りに行きたいのですが、着替えはありますか?

A. こちらでお着替えは全て揃えております。お着替えの持参は不要です。

Q. どのくらいで良くなりますか?

A. 症状の度合い、その方の体質、生活習慣、通院頻度によって異なりますが、目安として期間でいうと約1ヶ月、通院回数でいうと6~8回で痛みの軽減や身体の変化を実感される方が多いです。

「症状が楽になる・痛みが緩和する」という変化でしたら、初回の施術後から実感していただけます。

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鍼灸整体院 〜ゆう〜