こんなお悩みはありませんか?
- 関節リウマチによる痛みが強く、家事や仕事に支障が出てしまっている
- 炎症の数値が高く、薬がどんどん増えていく
- 薬の副作用が強く、身体のいたるところに不調が出ている
- 痛み止めを毎日飲まないと日中活動ができない
- 関節の痛みが強く自分の将来に強い不安を抱いている
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もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院の施術を試してください
関節リウマチはお薬の処方だけで本当に改善していくのか?

関節リウマチの疑いがある方が病院にいくと
一般的な処置として
- 血液検査で炎症反応、リウマチ因子の有無を調べる
- レントゲンやCTで骨破壊の進行度を調べる
- 尿検査で腎臓の機能が低下していないかを調べる
- 関節の破壊を抑えるための抗リウマチ薬の処方
- 関節の痛みが強い場合は痛み止めやステロイド剤の処方
というものがあります。
もちろん、これらの処置で関節リウマチが改善していくケースがほとんどです。
ですが、中には抗リウマチ薬や痛み止めを飲み続けていてもなかなか改善していかない方も多く、長期間に渡り服薬を続けていると、薬の副作用でさらに身体の不調が続いてしまう方もいます。
関節リウマチに対する当院の独自アプローチ

当院では、お薬の処方以外に関節リウマチには
- 自律神経のバランス
- 内臓の疲労、ホルモンバランス
- 筋肉の神経伝達
- 筋膜の癒着
これら4つのアプローチが必要と考えています。
関節リウマチのアプローチに「自律神経のバランス」を整えることが必要と考える理由
自律神経とは自分ではコントロールできない身体の働きを調整してくれる重要な神経になります。
自律神経についての詳しい説明は当院が考える痛みの根本原因を参照ください。
自律神経は交感神経と副交感神経が拮抗しながらバランスを保つのが理想の形ですが、現代人は交感神経を刺激してしまう生活習慣がとても多いです。
関節リウマチの方は痛みがあることで運動をしない人が多く、身体を動かさないことで身体の感覚神経がどんどん鈍くなり、さらに交感神経が優位になってしまうと言われています。
交感神経が優位状態になると、この後にお話しする筋肉の神経伝達が悪くなり、筋肉の出力も落ちてしまい、関節を余計に動かさなくなってしまいます。
関節リウマチの患者さんにとってはこの悪循環を繰り返してしまうことで炎症反応が起こりやすくなると考えられています。
関節リウマチのアプローチに「内臓の疲労、ホルモンバランス」を整える事が必要と考える理由
関節リウマチは自己免疫疾患の一種で、身体の免疫系が誤って自分の関節を攻撃することによって炎症が引き起こされます。
その原因は完全には解明されていませんが、内臓疲労やホルモンバランスの乱れが関与している可能性が高くあります。
肝臓、腎臓、特に消化器系などの臓器が疲弊すると、体内での毒素の排出が上手くいかなくなり、
消化不良や腸内環境の悪化が免疫系に影響を与え、その結果、免疫系が過剰に反応し炎症が引き起こされることがあります。
また、腸内環境が乱れると腸内フローラのバランスが崩れ、腸壁が傷つき、炎症物質が血流に入り込み、全身的な炎症反応が引き起こされることがあります。
ホルモンバランスも重要な要素となり、特に女性にとってエストロゲンやプロゲステロンと言った女性ホルモンが免疫系に影響を与えると考えられています。
エストロゲンは免疫の働きを活性化させ炎症を抑える効果がありますがエストロゲンの分泌が上手くいかないと、
身体の免疫系が十分に機能せず炎症が起こりやすく自己免疫疾患のリスクを高めると言われています。
加えて、関節リウマチととても関わりが深い「ストレス」もホルモンバランスを乱す要素の一つになります。
ストレスが続くと、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され、これが免疫系に大きな影響を与え、
免疫系が過剰に反応してしまうことで自己免疫疾患が引き起こされることが分かっています。
※関節リウマチとストレスに関して説明をしていくととても長くなってしまうので、この件はまた別の記事で説明をしていきますね。
関節リウマチのアプローチに「筋肉の神経伝達」の改善が必要と考える理由
私たちの筋肉は全て脳からの指令で動かす事ができます。この指令が筋肉に上手く伝わらないことを神経の伝達異常と呼びます。
関節リウマチの方が筋肉の神経伝達の異常が起こってしまう原因はいくつかあります。
一番に考えられる理由は、関節の痛みが強いため、あまり関節を動かさないで過ごす方が多いこと。
その為、脳から伝わる筋肉の神経伝達が衰えやすく筋肉の出力も弱くなってしまいより関節を動かしにくくなり、痛みも生じやすいです。
当院の治療は筋肉の神経伝達を改善していくことを得意にしています。
神経伝達を改善することで、
普段うまく使えていない筋肉が活性化され筋肉の出力も回復し、関節を動かしやすくなり、関節リウマチ特有の手のこわばりなどにはとても効果があります。
関節が動かしやすくなることで、今まで不自由を感じていたことや苦手意識を持っていたもの無くなってくるので今以上に日常生活が過ごしやすくなります。
また、上記の項目でも説明したように関節リウマチの方は身体を動かす頻度が減ってくるので感覚神経が鈍くなってきます。
自律神経の乱れも生じやすく、自律神経の乱れも筋肉の神経伝達に異常をきたす原因になります。
関節リウマチの方は身体を動かす頻度が減ることで自律神経の乱れ、筋肉の神経伝達異常を引き起こ可能性が高いので、無理の出ない範囲で関節を動かしていく意識を持ちましょう。
関節を動かすと言っても何をどうすればいいか分からない方も多いと思いますので
その際はお気軽のご相談頂ければと思います。
関節リウマチのアプローチに「筋膜の癒着」の改善が必要と考える理由
関節リウマチによる炎症が長期に渡り続くと、周囲の軟部組織にも影響を与え、筋膜が癒着を起こします。
また、関節リウマチの方は上記で説明したように自律神経の乱れ、筋肉の神経伝達の異常が生じやすいです。
これらも筋膜の癒着の原因に繋がってきます。
筋膜というのは全身の筋肉を覆っている薄い膜のことです。
筋肉以外にも骨・内臓・血管・神経などの様々な組織を包んでいます。
筋膜の癒着は患部だけではなく少し離れた部位にも影響しており
私の経験上、関節リウマチの方は首周りの筋膜の癒着が強いです。
筋膜は全身の様々な組織を覆っているため、首の筋膜の癒着を解いてあげると腕の痛みが改善するという方も多くいらっしゃいます。
ご自身での筋膜の緩め方も患者さまの症状の度合いによってお伝えできますので、ご自宅でのケアも頑張っていきましょう。
施術の流れ
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院長からのメッセージ

初めまして
鍼灸整体院 〜ゆう〜 院長の永松裕司です。
当院はどこへ行っても痛みが治らない人が通う施術院です。
患者さんの身体の痛みを取るだけではなく
痛みの取れた身体で自分の人生を精一杯楽しんでもらい
その人自身が周りの人を幸せにしていく
そんなキッカケを作れる「治療」を提供したいと思っています。
私は、「全国から患者さんが通う」有名治療院で10年以上修行をしてきました。
これまで鍛え上げてきた技術力であなたを苦しめている痛みを改善していきます。
今ある痛みを何とかしたいという方は、ぜひ当院へご相談ください。
当院が選ばれる3つの理由
1. 全国から患者さんが通う有名治療院で10年以上修行を積んできました。

全国各地から痛みや不調で悩む患者さんが通院されている鍼灸治療院で10年以上の修行を積み、数多くの症例に携わってきました。
病院で原因不明とされた症状や、一生続くと告げられた痛みの改善に立ち会い、多くの患者さんの希望を叶えてきました。
2. 痛みや不調の改善を専門家として、これまでに3万人以上の施術実績があります。

これまでどこに行っても改善しなかった痛みや不調でお悩みの方が当院の治療で改善の実感を得ています。
諦めかけていた仕事に復帰できた。大切な試合でちゃんと成果が出せた。夢だった家族と長期の旅行に行けた。
患者さんからの喜びの声をたくさん頂きました。どんな症状でも、改善の可能性を信じて取り組んでいます。
3. 圧倒的な技術力とオーダーメイド治療を提供します。

当院では、20種類以上の施術方法を駆使して、一人一人の症状に最適なオーダーメイドの治療を提供します。
生活習慣による不調から、トップアスリートまで、幅広い患者さんに対応可能です。筋肉、骨格、神経、内臓と多角的に身体を診ることで根本的な改善を目指します。
よくある質問
Q. 痛みのある関節に直接鍼を刺すのは怖いのですが、、、
A.当院が関節リウマチの患者さんに行う鍼治療は痛みのある関節に直接はりを刺すことは行いません。お身体の状態をしっかり見極めた上でツボを選び鍼を行います。
Q. 腫れている関節に施術をして悪化はしませんか?
A. 鍼や整体を行うと好転反応と言って施術の当日から翌日にかけて症状が強く感じる方がいらっしゃいます。これは身体が良くなっていく過程で起こる反応です。決して悪化している訳ではないのでご安心ください。
Q. お薬を飲みながらの通院は可能ですか?
A. もちろん可能です。お薬で関節リウマチの炎症を抑えながら、お薬だけでは改善しきれない症状にアプローチをしていきます。
服薬されているお薬によっては副作用も強く感じるものもあるので、そういった症状も対応可能です。
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お電話ありがとうございます、
鍼灸整体院 〜ゆう〜でございます。