肘の痛み

↓↓↓
もし1つでも当てはまったら･･･
ぜひ1度当院の施術を試してください

肘の痛みで病院や整骨院にいくと

一般的な対処法として

• 痛み止め、湿布薬の処方
• サポーターを勧められる
• 電気治療や温熱療法
• 運動を控えるように言われる
• 肘周りのマッサージやストレッチ

というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの肘の痛みは改善しないのでしょうか？

当院では、肘の痛みの原因を

• 肩や手首の連動性の低下
• 肘関節周辺の筋膜の癒着
• 胸椎の硬さ

と考えています。

肘の関節を動かすときに肩や手首の関節も一緒に動き、肘の動きをサポートしています。これを身体の連動性という風に表現します。

肘に痛みが出ている方は肩、肘、手首の連動性が低下している人がほとんどです。
肩や手首の関節は様々な角度に動かせますが、肘の関節は曲げる、伸ばすの動きしかできません。

肩、肘、手首の関節が連動的に動くことで私たちは腕を様々な方向に動かすことができるのです。
この連動性が低下した状態で重いものを持ったり、家事やスポーツで肘の曲げ伸ばしをたくさん行えば肘の関節に痛みが生じてしまいます。

身体の連動性が低下してしまう理由はいくつかありますが、身体の使い方のクセや日常的な不良姿勢の影響で
筋肉の柔軟性、血液循環、筋肉の神経伝達などが悪くなり、身体の連動性が低下してしまいます。

上記で説明したようの身体の連動性が低下した状態で肘を動かしていると肘の関節ばかりに負担が加わり、肘周辺の筋膜が癒着を起こしてしまいます。

筋膜は繰り返し同じ動作を行い続けることで癒着を起こし硬くなり痛みを出す性質があります。
また、筋膜は1枚の薄い膜で全身を覆っています。肘の関節で癒着が起きているということは肩や手首の筋膜も癒着を起こす場合があるので将来的に肩や手首にも痛みが生じる可能性が高いでしょう。

胸椎というのは背骨の一種になります。
背骨＝脊椎は首の骨＝頸椎7椎、胸の骨＝胸椎12椎、腰の骨＝腰椎5椎に分類ができます。

胸椎は脊椎の中でもとても複雑な構造になります。
胸椎は肋骨と胸骨と繋がり、胸郭という肺などの臓器を守る役割を担います。

この胸郭は呼吸をするときに肺の動き合わせて開いたり閉じたりするのですが、実は呼吸をすると肘の関節も一緒に動いていると言われています。

最大限に息を吸い込むと胸郭が開き、肘の関節が伸び手首は外にねじれます。逆に最大限に息を吐き出すと胸郭は閉じて、肘の関節は曲がり手首が内側にねじれます。

この事から、肘と胸椎は密接な関係がある事が分かります。
胸椎が固くなる理由は様々ですが、
PCスマホの長時間使用による不良姿勢、自律神経の乱れ呼吸が浅くなる事などが考えられます。

【開院特別キャンペーン】

全国各地から痛みや不調で悩む患者さんが通院されている鍼灸治療院で10年以上の修行を積み、数多くの症例に携わってきました。

病院で原因不明とされた症状や、一生続くと告げられた痛みの改善に立ち会い、多くの患者さんの希望を叶えてきました。

これまでどこに行っても改善しなかった痛みや不調でお悩みの方が当院の治療で改善の実感を得ています。

諦めかけていた仕事に復帰できた。大切な試合でちゃんと成果が出せた。夢だった家族と長期の旅行に行けた。

患者さんからの喜びの声をたくさん頂きました。どんな症状でも、改善の可能性を信じて取り組んでいます。

当院では、20種類以上の施術方法を駆使して、一人一人の症状に最適なオーダーメイドの治療を提供します。

生活習慣による不調から、トップアスリートまで、幅広い患者さんに対応可能です。筋肉、骨格、神経、内臓と多角的に身体を診ることで根本的な改善を目指します。

Q. 鍼や整体は痛いイメージがあるのですが、、、

A. 当院が行う鍼や整体は非常にソフトで痛みのない施術法になります。
身体への負担が少ないのでお子さんから高齢の方まで安心して施術を受けられます。

Q. 会社帰りに行きたいのですが、着替えはありますか？

A. こちらでお着替えは全て揃えております。お着替えの持参は不要です。

Q. どのくらいで良くなりますか？

A. 症状の度合い、その方の体質、生活習慣、通院頻度によって異なりますが、目安として期間でいうと約１ヶ月、通院回数でいうと６～８回で痛みの軽減や身体の変化を実感される方が多いです。

「症状が楽になる・痛みが緩和する」という変化でしたら、初回の施術後から実感していただけます。

【開院特別キャンペーン】