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どこへ行っても治らなかった

椎間板ヘルニア

当院の施術で何故?改善に向かうのか

どこへ行っても治らなかった

椎間板ヘルニア

当院の施術で何故?改善に向かうのか

椎間板ヘルニア

こんなお悩みはありませんか?

  • ヘルニアに神経が圧迫され脚に痛みや痺れが出ている
  • 寝ていても脚に痺れがあり睡眠の質が下がる
  • 長時間立ったり座っているとさらに辛くなってしまう
  • 痛み止めを飲むがその場しのぎになってしまう
  • 仕事にも支障をきたし周りに迷惑をかけてしまう

↓↓↓
もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院の施術を試してください

椎間板ヘルニアが整形外科や他の整体院で改善しない理由

症状の説明

椎間板ヘルニアで病院や整骨院にいくと

一般的な対処法として

  • レントゲン検査
  • 腰のけん引
  • 電気治療
  • マッサージ、ストレッチ
  • 痛み止めの処方

というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの椎間板ヘルニアは改善しないのでしょうか?

椎間板ヘルニアに対する当院の独自アプローチ

施術風景

当院では、椎間板ヘルニアの原因を

  • 椎間板の突出による神経の圧迫
  • 末梢神経の滑走障害
  • 皮神経の滑走障害

と考えています。

椎間板ヘルニアの原因を椎間板の突出による神経の圧迫と考える理由

これは椎間板ヘルニアと診断をされた方が整形外科で言われる原因の一つです。

神経の圧迫を解消しないと根本的な治療にならないと考える方もいらっしゃいますが、50代をすぎる画像診断の結果
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など変形性の疾患が見られる方が多くいらっしゃいます。

ですが多くの高齢者の方達は背骨が曲がってしまうなど、物理的に神経に圧迫を受けていますが
そのうち実際に神経痛を訴えているのはとても少ない方達です。

(詳しくは当院が考える痛みの定義をご覧ください。)

確かに、ヘルニアが突出していることで神経が圧迫され炎症を起こし、お尻から足先に痛み痺れが生じます。
ですが大事なのはヘルニアを無くすことよりも神経の炎症を抑えてあげる事なのです。

椎間板が神経を圧迫していても神経の炎症を抑えることであなたの痛みを改善できる可能性があります。
もし椎間板ヘルニアの手術を検討されていているなら、その前に一度私にご相談ください。

椎間板ヘルニアの原因を末梢神経の滑走障害と考える理由

末梢神経とは全身の器官・組織に分布する神経のことで

大きく分けると
運動神経、感覚神経、自律神経の3つに分類できます。

椎間板ヘルニアの場合、坐骨神経、大腿神経、閉鎖神経などが滑走障害を引き起こしやすいです。

神経は本来数ミリ単位で動く組織ですが、ヘルニアの影響で長期間圧迫を受けていると周辺の組織と癒着を起こし、くっついてしまうのです。

なぜ、多くの方が椎間板ヘルニアの診断を受けるのに末梢神経の滑走障害が見逃されてしまうのでしょう?

それは末梢神経の滑走障害がレントゲンなどの画像に写らないからです。

末梢神経自体はもちろん画像に写るのですが、その神経が滑走障害を起こしているかまでは分かりません。
これにはさまざまな徒手検査でその方のお身体を診ていかないと判断ができないので、病院などでは見落とされがちな原因になります。

椎間板ヘルニアの原因を皮神経の滑走障害と考える理由

皮神経とは私たちの身体の表面を多ている筋膜の中を通っている神経のことを指します。

筋膜は長時間の同一姿勢運動不足などにより癒着を起こし硬くなりやすい組織です。

筋膜が癒着を起こすとその中を通っている皮神経の動きも悪くなり滑走障害を起こします。
皮神経が滑走障害を起こすと「ここ!」というピンポイントの痛みではなく
「だいたいこの辺り」という広い範囲での痛みが生じます。

1日中座りっぱなしのお仕事をされていて、椎間板ヘルニアの診断を受けている方は
皮神経の滑走障害が原因で痛みが出ていることが多いです。

皮神経の滑走障害はデスクワークだけではなく
スポーツや力仕事での反復運動、過去の怪我の影響、自律神経の過緊張が原因でも起こり得ます。

これまでの生活習慣などを振り返って、どれだけご自分の身体に負担をかけていたのか?を考えてみるのもいいかもしれません。

またそこには改善のヒント(治療のヒント)もきっと隠れていますので、あなたの痛みの原因を一緒に探っていきましょう。

施術の流れ

写真は左右にスライドできます

①問診

丁寧なヒアリングであなたのお悩みを伺います

②検査

独自の検査方法で身体の歪みを明らかにします

③施術

身体に負担をかけることなく歪みを解消していきます

④今後の施術計画とアドバイス

お身体の状態に合った施術と再発防止のアドバイスを提案します

⑤お会計

お会計と次回のご予約(ご希望の方のみ)

院長からのメッセージ

院長写真

初めまして

鍼灸整体院 〜ゆう〜 院長の永松裕司です。

当院はどこへ行っても痛みが治らない人が通う施術院です。

患者さんの身体の痛みを取るだけではなく

痛みの取れた身体で自分の人生を精一杯楽しんでもらい

その人自身が周りの人を幸せにしていく

そんなキッカケを作れる「治療」を提供したいと思っています。

私は、「全国から患者さんが通う」有名治療院で10年以上修行をしてきました。

これまで鍛え上げてきた技術力であなたを苦しめている痛みを改善していきます。

今ある痛みを何とかしたいという方は、ぜひ当院へご相談ください。

当院が選ばれる3つの理由

1. 全国から患者さんが通う有名治療院で10年以上修行を積んできました。

全国各地から痛みや不調で悩む患者さんが通院されている鍼灸治療院で10年以上の修行を積み、数多くの症例に携わってきました。

病院で原因不明とされた症状や、一生続くと告げられた痛みの改善に立ち会い、多くの患者さんの希望を叶えてきました。

2. 痛みや不調の改善を専門家として、これまでに3万人以上の施術実績があります。

これまでどこに行っても改善しなかった痛みや不調でお悩みの方が当院の治療で改善の実感を得ています。

諦めかけていた仕事に復帰できた。大切な試合でちゃんと成果が出せた。夢だった家族と長期の旅行に行けた。

患者さんからの喜びの声をたくさん頂きました。どんな症状でも、改善の可能性を信じて取り組んでいます。

3. 圧倒的な技術力とオーダーメイド治療を提供します。

当院では、20種類以上の施術方法を駆使して、一人一人の症状に最適なオーダーメイドの治療を提供します。

生活習慣による不調から、トップアスリートまで、幅広い患者さんに対応可能です。筋肉、骨格、神経、内臓と多角的に身体を診ることで根本的な改善を目指します。

よくある質問

Q. 椎間板ヘルニアで鍼や整体の治療を行わない方がいい人はいますか?

A. 痛みや痺れがどんどん増してきている場合や脚の筋力低下や排尿障害が出ている方(重度の神経根症状)は整形外科の受診をお勧めいたします。

Q. 治療後に痛みや痺れが強くなる事はありますか?

A. はい。一時的に症状が強く感じる方もいらっしゃいます。施術の好転反応と呼び、お身体が変化していく過程で起こるものですので心配されなくて大丈夫です。ただし、数日経過しても症状が和らがない場合は一度ご相談ください。

Q. 整形外科と併用しても大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。病院のリハビリも並行して構いません。症状の度合いによってはお薬などで痛みのコントロールを行なった方が改善に早く繋がると考えています。

鍼灸整体院 〜ゆう〜